▷ユーロクリニーク方式 埋没法重瞼術  

1.カウンセリング
 
 まずカウンセリングにおいてまぶたの状態を診察します。診察によって二重をつくる方法が変わってきますが、「どうしても切開法には抵抗がある」という方などご本人のご意向を十分に考慮しながら手術適応を決めてゆきます。二重まぶたのつくり方には大きく分けて次の4通りの方法があります。
 
■埋没法・・・非常に細い美容外科用の青色ナイロン糸をつかって固定する方法。主として日本、韓国、台湾などでおこなわれている方法です。
 
■部分切開法・・・希望のライン上の1 ̄2カ所を約5 ̄10mmほど切開して切開部において二重になるのを妨げている組織を一部取り除き組織の内部に糸を掛ける方法。
 
■全切開法・・・埋没法や部分切開法がアジアの一部の国のみでおこなわれている方法であるのに対して、こちらは本来の正式な二重まぶたをつくる方法。
 
■マイクロカット法・・・メスを使う代わりに針穴から皮下の組織を取り除くことで埋没法よりも取れにいラインをつくるために工夫された方法。
 
また、二重の手術ができない方として、
 
■眼瞼下垂のある方
 
があります。これはまぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋が長すぎたり収縮力が弱くてまぶたが下がり気味の方です。このような方は日常において習慣的にまぶたの筋肉の収縮の不足をおぎなうため自分では気が付かないうちに頻繁に眉毛を持ち上げているものです。実は、若いうちから額にしわが寄っている人のなかには、かなりの確率で眼瞼下垂が潜んでいるのです。眼瞼下垂のある人は原則として眼瞼下垂を治療してからでないと二重の治療はできません。眼瞼下垂については診察をすればすぐにわかりますので、自分に眼瞼下垂があるかどうか迷ったら、思い悩む前にまずカウンセリングを受けてみてください。
 
2.デザイン
 
 まずパウダーコーナー(洗面所)にてご自分で洗顔をしていただきます。手術室に入ると顔を清潔に保つためにディスポ(使い捨て)の手術用キャップをかぶります。そのあと手術台に腰掛けて「手術前の眼の写真」を数枚撮影します。これは手術後の二重の出来映えを手術前のまぶたと正確に比較するための大切な医学的資料になります。なお、ユーロクリニークの徹底したプライバシー管理により、写真は第三者に見られることはありません。
 
 撮影が終わると、腰掛けたままで今度は医師によるデザインになります(細い油性のマーカーを用います。手術後にふき取りますので皮膚に残る心配はありません)。ユーロクリニークでは手術前のデザインは時間をかけて特に綿密におこないます。ご自分で鏡をご覧になりながら、ラインの形や幅など、十分に納得するまで確認してください。ただし注意しておかなければならないことは希望のラインすべてが可能であるとは限らないということです。埋没法は結膜側にある瞼板のある範囲にしか糸を掛けることができません。この範囲はほぼ目を閉じて黒目と重なるまぶたの範囲です。希望のラインがどうしても難しいときには、まぶたの状態を考慮しながら埋没法でできるラインとできないラインについても説明いたします。こうして最終的に納得した上で初めて手術の準備に取りかかります。
 
3.手術
 
 ユーロクリニークの治療はガラス張りです。つまり手術をお受けになる方が同意すれば同伴の方は2名程度まで手術室に入って手術に立ち会うことができます。
 さて、手術台に横になると、まず、ベノキシールという表面麻酔の目薬を数滴ずつ両目に点眼します。この時ごく軽度のしみる感じがあります。
 次に消毒液をしみこませた大きめの綿球でまぶたと顔全体をやさしくふき取るように消毒します。そのあと眼の部分だけ出るように真ん中に長方形の穴のあいた滅菌済みの緑色の布を顔にかぶせます。手術用のライトを弱めに調節して照らしますのでまぶたはこのとき軽く閉じたままにしておいてください。
 二重の手術を上手に受けるコツは「まぶたは術中ずっと軽く閉じたままでいることです。そうすると途中で医師はまぶたを軽くつまんだり、そっと引っ張ったり、やさしくひっくり返したりしますから、その間も、力を抜いて逆らわずにされるがままにしていること」です。これはそんなに難しいことではありません。
 「ではこれから麻酔の注射を始めますよ」と必ず声をかけてから開始します。麻酔の注射針が刺さるときにチクッとしますが、無痛麻酔液を使いますのでそれ以外痛みを感じることはありません。麻酔は糸で留める部分にごくわずか使用するだけです。つまり片側につきまぶたの皮膚の部分に2カ所、まぶたを裏返してそれらのちょうど裏側にやはり2カ所、チクッ、チクッと1秒くらいで終了します。麻酔は全部で涙2~3滴ほどの量ですが、このように少量でも打った直後からすぐにしっかりと効き始めます。
 手術が始まれば、片側約5分、両方でも10分たらずで終わってしまいます。終了後「歯医者さんよりずっと楽だった」というのがほとんどの方の感想です。
 
4.アフターケア
 
 手術が終わると横になったままデザインのあとをふき取り、目薬をさして目元をきれいにしてから起きあがります。ここで初めて鏡を手にして二重になった自分とご対面です。
 まぶたはデリケートな器官なのでちょっとした刺激でも腫れてしまいますが、ユーロクリニークでは手技上の細かなテクニックを駆使することによって、腫れは最小限に抑えられています。腫れが少ない人は直後でもわからないほどです。
 平均すると軽度な腫れぼったさは2~3日で引いてしまう人が多いようです。ただし手術中に過度に緊張してまぶたに極端に力が入ってしまった人や針先がたまたままぶたの中の毛細血管に当たってしまった人は(当たってしまってもまったく心配はいらないのですが針穴の周囲に小さな薄い紫色の内出血ができることがあります)残念ながら腫れがさらに2~3日長引くかもしれません。
 もちろん自分にしかわからないような細かい腫れも考慮するなら、完璧な二重が完成するのは1ヶ月後であると考えておいたほうがよいでしょう。
 
 さて、術後は10~15分ほどまぶたを冷やせばそのままお帰りいただけます。美容外科の中にはこれでもう「再診はいりません」といわれ、手術しっぱなしのところも見受けられますが、ユーロクリニークでは1週間後に再診していただき、責任をもって希望通りの二重になっているか診察し、確認をします。
 
 また、ユーロクリニークでは埋没法二重(2点固定)に対して「永久保証制度」を実施していますので、術後時間が経ってラインが薄くなったり、取れたりしてもまったく心配はいりません。同一ラインでの留め直しは手術からどれだけの期間が過ぎていようとも無料で再手術いたします。

▷ユーロクリニーク方式 豊胸術
 

1.カウンセリング
 
 バストは、乳腺組織だけではなく、肋骨、大胸筋、小胸筋、脂肪組織が複雑に重なり合って独特の形をつくり出しているきわめて特殊な体の部位です。したがって、個々の構成要素の発達の仕方によって「一人一人が異なるバストを持っている」という視点から出発することが大切です。つまり、個別のカウンセリングによって、ご相談に来られた方に応じて適切なバストアップの方法をアドバイスしてゆくことが重要になってきます。ユーロクリニークのカウンセリングでは、体型に合わせて、もっとも適切な術式について丁寧にご説明してゆくことから始めます。
 
 まず、使用するバッグの材質について(生理食塩水バッグかシリコンバッグか)、大きさについて(希望のサイズ)、挿入位置について(乳腺下・大胸筋下・大胸筋膜内法)、挿入方法について詳細にご説明いたします。とくにバッグの材質や大きさの選択は重要です。ユーロクリニークでは現在日本の市場に出回っている様々なバッグについて正確な情報をお答えするとともに、実際に実物のバッグに触っていただき、柔らかさ、大きさ、重さなどをご自分の手で確かめていただけます。使用するバッグの安全情報についてはこちらをご参照ください。
 
 カウンセリングでは生理食塩水バッグやシリコンバッグなどの長所、短所を詳しく説明するとともに、よくある質問についてもわかりやすくお答えします。たとえば「痛みはどの程度なのか?」「仕事に復帰できるまでの日数は?」「それそれのバッグの長所と短所は?」「授乳に影響は?」「レントゲン検査で写るのか?」「不自然な形にならないか?」「柔らかさはどうなのか?」「術後のアフターケアは?」「再診のスケジュールは?」等々について一つ一つ詳しくご説明いたします。また切開の部位について(正確にわきのシワの部分)、バッグを挿入するスペースの層と範囲について、縫合の仕方についてもわかりやすく丁寧にご説明します。疑問点はどんなに些細なことでも遠慮なくご質問なさってください。主治医には、時間をかけて、治療をお受けになる方が納得されるまでご説明する義務があるのです(インフォームド・コンセント)。
 
 次にユーロクリニークで使用しているバッグについてご説明します。
 
米Mentor社製・生理食塩水バッグ・・・世界でもっとも厳格なアメリカのFDA認可済・フランス政府認可済およびCEマークを取得済で、現時点でもっとも安全なバッグといえます。「安全性」を何よりも最優先する方は生理食塩水バッグが第一選択となるでしょう。
 
米Mentor社製・コヒーシヴ・シリコンバッグ・・・ユーロクリニークで採用しているEliteGel Bagは、現在流通している豊胸用シリコンバッグのなかで唯一4層構造をもつ最も進化したバッグです。乳癌治療後の使用に関してはすでにFDA認可済みで、豊胸術への使用についても2006年11月17日にFDAの正式認可を受けています。フランス政府認可済・CEマーク取得済・オーストラリア政府認可済。万一破れたとしてもシリコンジェルが体内に散らばることがないコヒーシヴシリコンでできています(→当院の切断テスト参照)。現在世界で流通しているシリコンバッグのなかではもっとも安全なバッグといえるでしょう(→安全情報参照)。さらに、一般にコヒーシヴ・シリコンバッグは「固い」と表現されていますが、当院ではカウンセリング時に実物に触れていただき、たとえば「柔らかい」と言われているフランス・アリオン社のCMCバッグと固さの違いを実際に体験していただくことができます。そしてその固さの違いが一般にいわれているほど大きなものではないこともおわかりになることでしょう。
 
次にバッグを挿入する層(レイヤー)についてご説明します。
 
乳腺下法・・・乳腺と大胸筋との間にバッグを挿入する方法。ご自身の乳腺がすで発達していてさらにボリュームを求める方、あるいは乳首が乳房の下縁よりも下に下がっている下垂気味の方などはこの方法の適応となります。この方法の長所は「乳腺そのものが大きくなったかのような効果」を得ることができる点にありますが、裏を返せば「乳房の上半分のボリューム感が出にくい」ということがあります。また過去に乳腺炎を繰り返した経験のある方などは乳腺が大胸筋と癒着していることがあり、無理に剥離しようとすると乳腺そのものを損傷してしまうこともあります。ユーロクリニークではこの点をふまえて綿密に診察をさせていただき、乳腺下法が適しているかについてのアドバイスをいたします。
 
大胸筋下法・・・大胸筋と肋骨の間にバッグを挿入する方法です。乳房の上半分のボリュームも欲しい方にはこの方法が適しています。また、挿入したバッグが大胸筋によって支えられ圧迫されるので術後の被膜(カプセル)拘縮が起こりにくい方法でもあります。
 
■大胸筋膜内(肋骨側大胸筋膜上)法・・・大胸筋下法の欠点を改良した方法。従来の大胸筋下法では、大胸筋と肋骨との間を剥離する際に大量の出血や人工的な気胸を引き起こしてしまう危険性がありました。大胸筋膜内法では大胸筋の肋骨側の筋膜の上にバッグを入れるスペースを作りますので、無理な剥離が無く出血もほとんどなく、またバッグと肋骨との間に大胸筋の筋膜が挟まるために人工的な気胸を引き起こす心配もありません。また大胸筋下法と同様、挿入したバッグが大胸筋によって支えられ圧迫されますので術後の被膜(カプセル)拘縮が起こりにくい方法でもあります。さらに他の方法に比べて術後の痛みも軽く、全般的な治癒経過も良好な手術法です。日本の美容外科において、この最先端の方法で手術をおこなうことのできる医師はいまだにごくわずかです。当院の院長は、5年前にこの方法が欧米で発表されて以来、一貫してこの大胸筋膜内法を採用しています。2005年2月現在、この方法で豊胸手術をお受けになった方もすでに1200名を超え、術後の経過においても、カプセル拘縮の起こり難さ等も含め、きわめて優れた結果を得ています。もちろん当院では追加料金なしでこの方法を選択していただくことが可能です。
 
2.麻酔法
 
 
厚生労働省認定の正規の「麻酔科」を標榜する ユーロクリニークではどのような麻酔法の選択も可能です。一般的には、豊胸術の場合、次の2つの方法から選択していただくことになります。また基礎疾患、治療中の病気をお持ちの方でも個別の麻酔と全身管理を施すことによって安全に手術をお受けいただくことが可能ですのでご相談ください。
 
全身麻酔・・・麻酔科の資格をもつ医師によっておこなわれる最も安全な麻酔法です。ユーロクリニークでは大学病院で手術をお受けになるのとまったく同じ条件で、血圧、心電図、心拍数、呼吸数、血液中の酸素濃度等を最新のモニター機器を用いて全身麻酔をおこないますのできわめて快適で安全です。眠っている間にすべてが終わるために精神的な負担も軽く、もっとも推奨される麻酔法です。
 
硬膜外麻酔・・・背骨の内側にある「硬膜外腔」と呼ばれる狭い空洞へ細いチューブを挿入し、手術する部分だけ痛みを取る麻酔法です。意識は一貫してはっきりしています。この方法では、医師の手技あるいは硬膜外腔からの麻酔薬の効き方にばらつきがあるために、場合によっては痛みが完全にとれないことがあります。そのような場合に安易に「静脈麻酔剤」を併用する美容外科もありますが、意識や呼吸が抑制されたり、気分が悪くなったりといった重大な副作用が出現するために「静脈麻酔の併用」は麻酔科の資格を持った医師のもとで治療を受けることが大切です。
 
静脈麻酔・・・短時間で終了する小手術で使用されることの多い麻酔法です。静脈のなかへ直接麻酔薬を注射することにより、痛みの中枢を抑制して痛みを取る方法です。ただし必要以上に深く麻酔がかかってしまった場合に呼吸抑制が起きたり嘔吐物が肺に逆流して肺炎を起こしたり最悪の場合には窒息死してしまうことがある麻酔法です。ですからこの場合も麻酔科の資格を持った医師のもとで治療を受けることが大切です。
 
3.デザイン
 
 手術用の衣類に着替えてから手術室に入るとまずデザインになります。主治医が乳頭の位置や乳房下のラインを精密に計測しながら直接胸に手術計画のラインを描き込みます。同時に両脇の切開ラインもデザインします。手術をお受けになる方は、目の前に立てられた鏡でご自分のデザインを客観的に確認することができます。また主治医からデザインについての意味や根拠についての説明があります。
 
4.全身麻酔の導入
 
 デザインが終わると麻酔前投薬(全身麻酔の導入を円滑にするための筋肉注射)を施行し、手術台に横になって、点滴のルート、心電図の電極、自動血圧計、血液中酸素濃度モニター端子などを取り付けます。取り付けが終わるといよいよ全身麻酔の始まりです。主治医が頭もとに立ち、鼻と口を覆うくらいの大きさのマスクを麻酔をお受けになる方の顔に当てます。100パーセントの酸素がマスクの中に出てきますからゆっくり大きく深呼吸をします。深呼吸をしているうちに点滴から一時的に眠くなる麻酔剤を静脈内に投与します。そうると直ちに眠気が生じて眠ってしまいます。そうして目が覚めたときは手術が終わっています。主治医は手術をお受けになる方が眠っている間に筋弛緩剤を投与し、気管内挿管(気管に人差し指くらいの太さの気管内チューブを入れる操作)をおこない、全身麻酔器に接続して麻酔ガスを精密に調節しながら送り込んで麻酔を維持します。手術が終了すると直ちに目が覚めるように麻酔ガスの濃度を調節して麻酔をかけますのでいつまでも眠ったままというような心配はありません。
 
5.手術
 
 ユーロクリニークの治療はガラス張りです。つまり手術をお受けになる方の同意があれば同伴の方は2名程度まで手術室に入って手術に立ち会うことができます。脇の切開ラインに沿って止血効果のある局所麻酔剤を注射し、切開ラインにそって正確に切開します。切開部から丁寧に組織を分けながら大胸筋に到達し、大胸筋膜を切開して肋骨側の筋膜と大胸筋本体の間に専用の器具を用いてスペースを作成します。スペースを作成し終えると内部を抗生物質入りの生理食塩水で丁寧に洗浄し、バッグを挿入します。挿入後バッグの位置と剥離の範囲を厳密に確認します。確認が終了すると大胸筋膜を吸収糸(溶ける糸)で縫合し、傷をきれいに仕上げるために皮膚は形成外科的な手法を用いて丁寧に真皮縫合と表皮縫合の二重の縫合が施されます。手術は丁寧におこなって約1時間で終了します。時々手術時間の短さを売りにする医師がいますがこれは全くのナンセンスです。短時間に行われた手術はどこかに雑な手技が紛れ込んでいると考えるべきでしょう。手術が終了してまもなく麻酔からも醒めます。麻酔から醒めると温かいタオルで体を拭いて胸を弾性包帯で圧迫固定します。固定が終わると回復室へ移動します。
 
6.回復室での休息
 
 回復室での休息は2~3時間です。当院の回復室は南フランスのプチホテル風の内装になっており、手術室の雰囲気から解放されるため、気分的に楽になります。部屋には専用の洗面コーナーが設置されているためにプライバシーもしっかり守られます。付き添いの方がいらっしゃる場合は一緒に回復室にお入りいただくことができます。
 
7.ご帰宅
 
 2~3時間ほど休息を取っていただいた後、気分不良等がなければそのまま着替えをしていただきご帰宅となります。ご帰宅は、できれば公共の交通機関(電車、バス等)よりはタクシーをご利用になることをお薦めします。術後の痛みや軽いふらつき等が残っていることもありますので、タクシーをご利用になる方が無理がなく賢明です。またご帰宅時に付き添いの方がいらっしゃると気持ち的にもゆとりができるでしょう。
 
8.アフターケア
 
 当院で手術をお受けになった方は一生を通じて無料でアフターケアをいたします。したがってカルテも永久保存になります。手術後の基本検診は、3日後検診、7日後検診(抜糸を含む)、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月検診となります。7日後検診と1ヶ月検診の間はご希望に応じてこまめに通院していただくことも可能です。心配な方は毎日でも、1日おきでも通院していただけます。通常は1週間毎に通院される方が多いようです。また途中で痛み止め等をご希望に応じて追加補充しても追加料金等は一切かかりませんのでご安心ください。不安なことや心配なことがあればお電話でご連絡いただけますとスタッフおよび医師が丁寧にご説明いたします。
 
9.治療例
 
 当院で手術をお受けになった方の一例を示します。高度かつ繊細な大胸筋膜内法ならではの自然で美しい仕上がりをご覧下さい。
 

治療例(25歳女性、Mentor Elite Gel Bag 225cc 使用)

 

■治療前
 
■治療後

 
10. ユーロクリニークでバストアップ学術モニターをお受けになった方の術後アンケート集計結果(表をクリックすると拡大します)
 

■アンケートの対象者
■仕上がり満足度・評価別パーセンテージおよび人数
■アンケートの内容

▷メディカル・エンビロン治療 

皮膚内部の活性酸素の除去、ビタミンAの大量補充により肌の自然修復能力を大幅に改善、内側から健康な皮膚が再生してきます
ユーロクリニークにおけるメディカルエンビロンシステム治療の基本的な流れ

 
 ユーロクリニークではエンビロン治療専用の個室を完備しています。個室の壁面は瞬間調光ガラスで構成され、治療中には曇りガラスになり、完全にプライバシーを保ちます。

 各個室には個別に米国BOSEシステムのスピーカーによる有線ステレオ放送が装備され、数百チャンネルの有線放送のなかからお好きなチャンネルをお選びいただけます。

 歌謡曲、ジャズ、クラッシックはもちろんのこと、最近では波の音、野鳥のさえずりなどが高度な癒しの効果をもつことが分かってきました。こうして、治療中はすべての日常の雑念から自由になり、自分だけのゆったりした時間をお過ごしいただけます。

 いうまでもなく肌質とは心および身体の内面の現われでもあり、精神的な癒しの効果もまた、エンビロンの治療効果とともに肌質全般に相乗的な改善効果をもたらします。つまりエンビロンシステムの治療とは、心と体に作用するトータルケアーといってよいでしょう。
 
1、天然乳酸ピーリング
 表皮の余分な角質を除去し、皮膚のターンオーバー(新陳代謝)を促進するとともにしビタミンAの浸
透性を高めます。

2、アルジネートマスク(天然海藻エキスパック)
 天然の海藻エキスのパックの中には大量の必須アミノ酸であるアルギン酸が含まれています。皮膚のなかにアミノ酸が浸透すると、透明感のあるモチモチした肌質になります。

3、トリートメント
 専用のローション、ジェル、クリーム等で肌を整えます。

4、イオントフォレーシス/ソノフォレーシス
 高純度のビタミンAおよびビタミンCを皮膚の深部へと導入します。導入方法にはイオントフォレーシス(イオン導入)とソノフォレーシス(超音波導入)の二つの技術があります。いずれもエンビロンが独自に開発した専用機『イオンザイム』を用いて行なわれます。

 この方式により通常に塗布した場合に比べて40〜100倍のビタミンAが皮膚の深部に送り届けられます。
5、仕上げ
 UVケア用ラドローション等の塗布をおこないます。

 
 
料金
■フルコース(天然乳酸ピーリング (P) +高濃度ビタミンAイオン導入・超音波導入 (V))1回お試しトライアル →1回 3万3千円
 

 

サイエンステクノロジーを用いた皮膚浸透方法
 
「ソノフォレーシス」と「イオントフォレーシス」は、皮膚への浸透性を飛躍的に高める皮膚科学的な技術として、医療の分野でも注目されています。エンビロン・フェイシャルトリートメントシステムでは、この二つの導入法を同時に行うことで、ビタミンの浸透効果をより向上させます。
 
ソノフォレーシス(超音波導入法)・・・・・「フォノフォレーシス」超音波によって分子を移動させる方法
イオントフォレーシス(イオン導入法)・・・・・電流によって分子を移動させる方法

ブランドヒストリー

メッセージ ”エンビロンはわたしの子供です”
 
1979年のことです。私はケープタウン大学の形成外科で働いていて、メラノーマ*治療中の2人の大学生を亡くしました。この出来事が「エンビロン・スキンケアシステム」の開発の原点といっても過言ではありません。ちょうどその頃、初めてのオゾンホールに関するレポートがあり、メラノーマの患者が増えていることに気付きました。私は太陽によるダメージについて勉強しようと決め、大学の図書館で多くの時間を費やすようになりました。当時は現在ほどインターネットが普及しておらず、分厚い文献は読むのに本当に長い時間がかかりました。
 
その中でビタミンAの可能性を発見し、1982年に自分の顔にビタミンA配合のクリームを使い始めました。そして3年後、その可能性は確信に変わりました。そこで、世界的に有名な化粧品会社のマネージャーに会った時、私の開発コンセプトにそったスキンケア製品を作ってくれないかと頼んでみましたが、断られました。当時はビタミンが配合された化粧品など考えられなかったのです。
 
そして1987年、自宅の台所で「エンビロン」は生まれました。スキンケアは流行に流されてはいけません。正しいスキンケアを理解し得なかった時代から、 20年近くを経た今、ビタミンA を配合した多くのスキンケア製品が登場しています。エンビロンがこの分野の先駆者であるということは明白なことです。エンビロンの生みの親として、私はこれからも新しいアイデアや技術をプロティア・ジャパンを通じて全面的に提供していきたいと思っています。
 
※メラノーマ= 悪性黒色腫メラノサイト由来のガン。
 

デスモンド・フェルナンデス
 
形成外科医/エンビロン・スキンケアシステム開発者
1942年南アフリカ共和国ヨハネスブルグ生まれ。
ウィッツウォーターズランド大学医学部(南アフリカ)卒。
エジンバラ大学(留学)。
ロイヤル・カレッジ・オブ・サージョン・オブ・エジンバラ会員。
当初心臓外科医として、ケープタウン大学付属病院でクリス・バーナード博士による世界初の心臓移植手術に参加。 その後、形成外科医に転身。 現在、ケープタウンで美容形成外科クリニックを経営するとともに、多くの国際医学会で研究成果を発表しています。 著書「デスモンド フェルナンデスのスキンケア・ハンドブック」

▷超高濃度ビタミンC点滴療法 

①アンチエイジング・美肌効果・・・活性酸素を除去することにより全身の細胞を活性化します
②抗がん作用・・・過酸化水素を発生させ、がん細胞に対して選択的に毒性を発揮します

 


 
■超高濃度ビタミンC点滴療法とは?
 ビタミンCは抗酸化ビタミンであり、抗ウィルス作用や抗がん作用があることが知られています。ただしこのような効果を得るためにはビタミンCの血中濃度を高い水準まで引き上げることが必要です。
 一般に抗ウィルス作用を期待できるビタミンCの血中濃度は血液100mlのなかに10〜15mg、抗がん作用の場合には300mg以上が必要といわれています。一方、わたしたちが日常の食事やサプリメントによって摂取しているビタミンCによる血中濃度は100mlの血液の中に0.6〜1.7mg程度に過ぎません。たとえば経口的にビタミンCを1,200mg摂取した場合でも血中濃度は1.5mg程度に上昇するのみです。つまり経口的にビタミンCを摂取しても期待した効果を得るには足りないのです。
 血中濃度を血液100mlあたり300mg程度まで上げるためには、点滴によるビタミンCの投与が必要です。通常の点滴にもビタミンCを追加することがありますが、その場合でも追加する量は0.2〜2gです。これに対し超高濃度ビタミンC点滴療法では1回に25〜75gものビタミンCを投与します。
 この高濃度ビタミンC点滴の安全性は専門家であるRiordan博士らによって証明されています。
 
効果
 
1、 抗がん作用(発生する過酸化水素によりがん細胞を死滅させる/がんに対する代替医療)
2、 アンチエイジング作用(コラーゲン産生による肌のしわ、たるみの改善、しみ、肝斑の改善、活性酸素を除去し、全身の細胞を活性化することにより免疫力の改善や全身の老化予防効果をもたらします)
 
■治療前に必要な検査
 
 
次のような方は超高濃度ビタミンC点滴療法をお受けいただくことができませんのでスクリーニングとして事前の問診、診察および血液検査が必要になります。
1、 G6PD欠損症の方(血液検査)
2、 腎機能に異常のある方(腎機能低下や透析治療中の方)(血液検査)
3、 脱水症状のある方(問診、診察)
4、 栄養状態の悪い方(問診、診察)

■G6PD異常症について
高濃度ビタミンC点滴療法ならびにオゾン療法はG6PD異常症の患者には禁忌です。この点滴療法を実施する前に必ず赤血球膜G6PD活性を測定します。
※G6PD:グルコース-6-リン酸脱水素酵素
 
■G6PD異常症の頻度
G6PD異常症は伴性劣性遺伝を示す家族性溶血性疾患で、アフリカ黒人男性の約12%,フィリピン,タイ,台湾,中国南部など東南アジアの男性の数%、世界に数億人もいると推測されています。日本では1975年の厚生省の調査班が188例のG6PD異常症を報告しています。また、山口県の調査ではG6PD異常症の頻度は0.1~0.5%との報告があります。
 
■G6PD異常症は高濃度ビタミンC点滴療法で重症溶血性貧血発作をおこす危険がある
米国では高濃度ビタミンC点滴療法を実施する前に必ず赤血球膜G6PD活性を測定します。これはG6PD活性が低下している患者に高濃度のビタミンCを血管内に投与すると、重症の急性溶血性貧血発作を起こす危険があるからです。米国・ニュージャージー州ではG6PD異常症の患者にG6PD活性を測定せずに高濃度ビタミンC点滴を行い、このために重症溶血発作を起こした事例が裁判で争われています。しかし、G6PD異常症は日常では何ら不具合がないため臨床的重要度が低く、医師も関心を持ちませんでした。このために国内の検査機関ではG6PD活性の測定を受託していません。
しかし、高濃度ビタミンC点滴療法が国内で行われるようになったため、G6PD異常症には大きな問題を引き起こす危険性が出てきました。点滴療法研究会では、現在のように多種民族の流入と国際結婚による遺伝子の承継を考えると、G6PD異常症は増加し、高濃度ビタミンC点滴による重症溶血発作を起こす医療事故の起こる確率は2~3年に1件はあると推定しています。
そのため、25gを越えるビタミンC点滴療法を実施する場合には、赤血球膜のG6PD活性を測定し、G6PD異常症でないことを確認することが必要です。                                     『MR21 点滴療法研究会』ホームページより抜粋

 
治療の流れ
 
▷初回
1、治療前検査 腎機能およびビタミンC濃度の測定(結果が出るまでに4日ほどかかります)
2、少量採血によるG6PD(グルコース-6-リン酸脱水素酵素)活性の測定(結果が出るまでに4日ほどかかります)
3、超高濃度点滴治療(約60分)
4、点滴治療後採血(ビタミンCの血中濃度を測定します。濃度が350~450mg/dlに安定するまでは毎回測定します)
 
▷2回目以降
1、超高濃度点滴治療(40〜60分)
2、点滴治療後採血(ビタミンCの血中濃度を測定します。濃度が350~450mg/dlに安定するまでは毎回測定します)
 
治療の基本的なプログラム
1、 がん治療・・・週2回の点滴で6か月継続、経過が良ければ週1回でさらに6か月継続、さらに2週に1回を1年間継続、その後は月1回で継続する。
2、 アンチエイジング・・・週1~2回を1クール(3か月)単位で継続してゆく。
 
料金
 
■治療前検査(初回のみ)(腎機能、ビタミンC濃度、G6PD活性の測定)
→2万2千円
■点滴後採血(ビタミンC濃度が 350~450mg/dlに 安定するまで毎回おこないます)
→5千円

超高濃度ビタミンC点滴(25,000mg/300ml)1回(60分)
→2万円
超高濃度ビタミンC点滴(25,000mg/300ml)1クール(12回)
→22万8千円(5%OFF)
超高濃度ビタミンC点滴(25,000mg/300ml)2クール(24回)
→43万2千円(10%OFF)


超高濃度ビタミンC点滴(50,000mg/500ml)1回(90分)
→3万8千円
超高濃度ビタミンC点滴(50,000mg/500ml)1クール(12回)
→43万3千2百円(5%OFF)
超高濃度ビタミンC点滴(50,000mg/500ml)2クール(24回)
→91万2千円(10%OFF)


超高濃度ビタミンC点滴(75,000mg/1000ml)1回(120分)
→4万8千円
超高濃度ビタミンC点滴(75,000mg/1000ml)1クール(12回)
→54万7千2百円(5%OFF)
超高濃度ビタミンC点滴(75,000mg/1000ml)2クール(24回)
→103万6千8百円(10%OFF)

 
 
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