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ユーロクリニークでは世界に先駆けて、2005年10月より、今話題の「スーパー抗酸化成分」水溶性フラーレンに新型ビタミンCを配合した美容液「イムヌ Hymne」のお取り扱いを開始しました。セットの内容は10ml入り容器6本、樹脂製キャップ6個、顔型パック紙、パック用トレイ(下写真参照)。1日1回約1.5mlの使用で約1ヶ月分(10ml 4本)に月2回のウィークエンドパック(10ml 2本)が追加された計6本で構成されています。
現在では女性誌やネットなど様々な場所で話題になっていますが、その一例として『日経ヘルス』の記事をご紹介します。

Fullerene (商品名 イムヌ Hymne)

圧縮された顔型パック紙およびパック用トレイ
「水溶性フラーレン」って知ってる? 老化原因の活性酸素を消し美白にも効く
(『日経ヘルス』2005-9月号記事より) |
シミやシワといった肌老化を招く元凶は、紫外線などによって生じる活性酸素。この活性酸素の害から肌を守る抗酸化成分といえばビタミンCが代表的だが、最近、新しい成分が登場し、注目されている。それが『水溶性フラーレン』だ。 フラーレンは、60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子。1985年、星間物質の研究中に偶然見つかり、発見者はその功績でノーベル化学賞を受賞した。地球上にも太古の昔から存在しており、ヒーリングストーンと呼ばれるロシアの黒鉛ケイ石や中国の高級墨、日本では岩盤浴などに用いられる北海道のブラックシリカ石にも含まれている。 フラーレンは工業用素材として様々な用途に利用されているが、最近は化粧品や医薬品への応用も進んでいる。というのも、活性酸素を消去する力が非常に強いことがわかったからだ。 「フラーレン分子の周囲には、活性酸素にくっついて、それを無害化させる電子が雲のように多数たちこめている。しかも、分子が球形なので、クルクル回転しながら活性酸素と高頻度に接触できる。このため、ビタミンCなどと比べても、格段に優れた抗酸化力を発揮する」と県立広島大学(「広島県立大学」の誤り?・・引用者註)生命環境学部の三羽信比古(みわのぶひこ)教授は話す。 ただし、フラーレンは水に溶けない性質なので、これまで化粧品への応用は難しかった。それを可能にしたのが、水溶性フラーレンだ。「不純物を徹底的に取り除き、さらに水に溶ける形に変えて、世界初の化粧品成分として開発した。もちろん、薬並みに厳しい基準での安全性も確認済み」と話すのは、水溶性フラーレンを供給しているビタミンCバイオリサーチ社の松林賢司社長だ。 では、この水溶性フラーレンにはどんな働きが確認されているのか。まずは下中央の写真を見てほしい。これは人間のメラニン賛成細胞に紫外線を照射したもので、赤や黄色の部分が多いほど細胞内に活性酸素が多く発生したことを意味する。水溶性フラーレンを投与した細胞では活性酸素が抑えられているのが、一目瞭然だ。「計測すると、水溶性フラーレンを与えた細胞では、活性酸素の量が47.4%抑制されていた」(三羽教授)。 また、その右下の写真は、人間の皮膚の角化細胞に活性酸素を発生させる過酸化脂質を与え、11時間が経過した状態。ビタミンCを添加した右側の細胞は中身が溶け出して死んでしまったが、水溶性フラーレンを添加した左側はふっくらとした形を保ち、細胞が生きている。「活性酸素の発生を抑制することで、細胞死を防いだ。細胞内での活性酸素を抑制するという点が、水溶性フラーレンの大きな特徴」と三羽教授。 右ページ左下写真は、メラニン産生細胞に紫外線を当て、メラニン量を比較した結果。水溶性フラーレンを添加した細胞は、明らかに色が薄く、メラニン量が少ない。水溶性フラーレンには、美白作用もあるのだ。 「従来の美白剤は、メラニン色素が作られる途中の過程を阻害するものが多いが、水溶性フラーレンの場合は、活性酸素の発生という大もとの原因を抑えることで、結果としてメラニン産生も抑制する。いわば根本療法としての安全な美白が可能になる」と三羽教授は話す。 肌の大敵・活性酸素を元から断つ水溶性フラーレン。新しいスーパー抗酸化成分として、美白剤やアンチエイジング化粧品などへの利用が期待されている。 註・・・上記引用中の関連サイトへのリンクは再録にあたってユーロクリニークで付加したものです。 |