カウンセリング | まずカウンセリングにおいてまぶたの状態を診察します。診察によって二重をつくる方法が変わってきますが、「どうしても切開法には抵抗がある」という方などご本人のご意向を十分に考慮しながら手術適応を決めてゆきます。二重まぶたのつくり方には大きく分けて次の4通りの方法があります。 |
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デザイン | まずパウダーコーナー(洗面所)にてご自分で洗顔をしていただきます。手術室に入ると顔を清潔に保つためにディスポ(使い捨て)の手術用キャップをかぶります。そのあと手術台に腰掛けて「手術前の眼の写真」を数枚撮影します。これは手術後の二重の出来映えを手術前のまぶたと正確に比較するための大切な医学的資料になります。なお、ユーロクリニークの徹底したプライバシー管理により、写真は第三者に見られることはありません。 |
手術 | ユーロクリニークの治療はガラス張りです。つまり手術をお受けになる方が同意すれば同伴の方は2名程度まで手術室に入って手術に立ち会うことができます。 |
アフターケア | 手術が終わると横になったままデザインのあとをふき取り、目薬をさして目元をきれいにしてから起きあがります。ここで初めて鏡を手にして二重になった自分とご対面です。 |
料金 | ■重瞼(埋没法・2点固定) |